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2006年04月27日

■ 小学生、こづかいを使ってお金の教育 スタート(1)

「こづかい」は、子どもが体験を通して生きる力をつけていくことができる教材

「こづかい」で、モノが買えますね。ここだけで、いつから渡そうか、いくら渡せばいいか、って考えるのは、ちょっともったいないことだって思うようになりました。

教えてくれたのは全国の小学生です♪

こづかいで成長するところをご報告いただくんです、保護者のかたたちから。

メルマガでも書きましたが、

 小学校での算数の授業から考えてみると、

・1年生で、100までの数とたし算、ひき算、くり上がり、くり下がり
 を習います。
・2年生で、3桁の数を習い、かけ算、九九を覚えます。
・3年生で、3桁のたし算、ひき算が出てきていますね。

 学校で習うスピードで考えると、日常生活の中でこづかいを渡し、
子どもが無理なく使え、こづかい帳で計算ができるのが3年生でしょうか。

小学3年生の2学期くらいに、学級懇談会でテーマにあがることが多いのではないでしょうか。
私の子どもたちの時は、先生が提案してくださいましたね。

もちろん、この時期からでもいいのですが、子どもたちは、お菓子を買ったり、文房具を使ったりするわけですから、
これを子どもたちに管理させるだけでもやり始めるといいなと思うんです。
体験は多いほうがいいわけですから。


2002年に福岡で楽しんだ子どもたちとのマネーじゅくは、本になっています。編集しているので、時間を追ってみることができません。母と子どものマネーじゅく新聞連載記事

そこで、私の子どもの様子を思い出してまとめてみると

【1年生】
●分けがわからないままこづかいを500円渡され、友達と財布と中にあるコインを見せ合って楽しむ

●数に興味がわき、数え方を覚えながら、どっちが多い?と見比べる

●買うという行為が楽しく、こづかいをもらったらすぐに買い物に行きたがる

●お金を使うと減るとわかりお菓子の前で考え、悩むようになる

●減らしたくないという気持ちが勝り我慢する力がついてくる

●欲しくて仕方がないものは・・・どうすれば親が買うかを一生懸命に考える

●買ってもらえないとわかると、やりくりを始める

●夏休みを過ぎ、文房具が不足してくる。みんなは買ってもらっているのに、
 何で僕は自分で買うの?鉛筆も消しゴムも買いたくないよ!

●「お母さんが買うと緑色の鉛筆。自分で買ったら好きな絵のつくものが買えて嬉しいネエ」
 なだめすかして文房具店で買い物。文房具は必要経費なのだとなんとなく理解

●一人で自発的に文房具も買いに行くようになる

こんな1年生を過ごしました。

こづかい帳は、声をかけ、ほめてほめて書き続けることに力を入れました。
計算ができない頃は、こづかい日記。計算はさせず、買ったものを書いておくだけで、財布の残高も一緒に書いていました。
それでも十分ですね。

2年生以降はまた書きます。
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